2017年8月13日日曜日

思わず買ったカール

最近、東日本で販売されなくなったカール。
旅先で販売しているのを発見し反射的に買ってしまった。


東京で販売していたら買わなかったのであろう。
見向きもしなかったはず。
「東京では買えない」ことには価値が生まれますね。

自宅に帰って食べてみる。

食べるの何年振りだろう。

昔はあまり意識していなかったが、ノンフライですね。
ノンフライなこともあり、味わいも、意外と現代風。

改めて味わって食べてみたところ、この商品なら今でも競争力を維持できると思った。
すごく美味しいとは思わなかったけども。
スーパーの棚に並んでいたら、たまには手を伸ばすかもしれない。
事実、大人の贅沢カールが販売された時には私も買った。

しかし、今日。カールは競争に敗れ、東日本からは撤退している。

それなりの味、長くやってきた知名度、ノンフライという現代性。
それらがありながら、なぜカールは市場で勝てなかったのか。

もちろん答えはそんな簡単には出ない。
でも、明治によるカールのマーケティング戦略を分析してみることは面白いと思う。もちろん、十分にマーケティング投資ができる環境を整えなかった経営上の問題かもしれないが、とにかくマーケティングの在り方は検証してみると、面白いと思う。

「製品力がありながら、市場から撤退に追い込まれた食品。」これはマーケティングの教材の恰好のネタになる。
いつかビジネススクールの教材に使われるな。





キーパーラボでコーティング車向け「ミネラルオフ」

某ウェブコンテンツ用に車関係の取材を受けることになった。

ライター氏だけでなく、カメラマンも来て私自身と車を撮影するという。

せっかくならばこのタイミングで車をキレイにしよう。
いつもはガソリンスタンドで一番安い洗車方法しか注文しないが(と言っても4Cは洗車機に入らないので強制的に手洗いになりますが)、今回は撮影用にちょっと高いメニューにしてみようかなー
などと考えていたところ、私が行くガソリンスタンドに「キーパープロショップ」の看板があることを思い出した。

どうせならばその親玉であるキーパーラボに行ってみるか!

キーパーラボのウェブサイトを見ると「洗車」というメニューもあり、そんなに高くない。とりあえず家から一番近そうな環八沿い、瀬田近くのキーパーラボ世田谷店へ電話し予約。

4Cには、納車時にディーラーでコーティングしていた。
が、そもそも、それがどのような種類のコーティングなのかすらわかっていなかったので(汗)、何か月、何年で効果がなくなるのか、分からない。
そして維持するためには何をすればよいか、も分からない。
ということで、到着後、いったいどうすればよいの?と、キーパーラボのカウンターで相談。

キーパーラボの担当氏に過去の書類と現車を確認していただき、納車時の施工はカービューティープロのガラス系コーティングだということと、まだ効果は残っていて、まだ再コーティングする段階にはないが、コーティング層の上に通常の洗車でとりきれない汚れがたまってきたので、それをとれば輝きが復活する、とのアドバイスをいただく。

ふーん。なるほど。

そして、キレイにするために今やるべきこととして、コーティング層の上にある汚れをとるという「ミネラルオフ」というメニューを提案された。

スタッフのわかりやすい説明に納得し、「ミネラルオフ」をやってきました。
ウェブにある詳細説明によると、ガラス系コーティングには無機質のミネラル膜がのりやすく、「ミネラルオフ」は、キーパー技研独自の技術により、それを除去するものらしい。

コーティングの説明って「ホントかよ?」って感じの眉唾っぽいのが多くて、いまいち納得感に乏しいことが多いんだけど、キーパーラボの担当氏の説明はよかったと思う。
キーパーコーティングスゴイ!という一方的な押し売り感はなく、客観的な印象をいただかせる説明方法で、こちらとしても腑落ちした。

事前に電話で予約していったので、待ち時間ゼロでが施工スタート。

ガラス張りの待合室から施工の様子が全て分かる。
これは安心感あるね。

仕上がりは、、、思いっきり主観ですが、輝きが復活したと思う。
プラセボ的なものも含めてですが満足できる出来。

料金は4Cはアクアやフィットと同じSサイズ扱いで定価6300円。
当然これには手洗い洗車代金が含まれる。
近所のガソリンスタンで手洗い洗車しても似たような金額とられるから、料金は安いと思う。

料金が安いこともあり、今回の施工には満足しているわけですが、
なんだか提灯記事みたいになってしまったので、悪いことも書いておこう。笑

施工環境がコーティング店っぽくない。
コーティングするお店なのに、密閉感がないんですよね。
開口部がでかい建物で空けっ放し。まあ、作業効率はよさそうだけども。
素人の私からすれば、コーティングと言えば狭いブースに車を入れて施工するイメージです。素人的にはそんなことが気になりましたね。

なのでコーティングはどうかと思いましたが、ミネラルオフには満足です。
ガソリンスタンドでの洗車よりは相当信頼できる。また行くと思う。

コーティングとかワックスとか、カービューティー関係のインプレって難しいね。
結局、コーティングって宗教みたいなものだと思う。信じて幸せならばよいのではないかと思う。
というわけでミネラルオフ信者になった私なのでした。

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2017年8月12日土曜日

4Cに4CR オイル交換 WAKO'S 4CR

前回オイル交換から3ケ月、エンジンオイルがいい具合に黒くなりました。
ここ3か月でサーキットに3回行きましたからね。
袖ヶ浦に2回、筑波2000に1回。
さすがにもう限界。

というわけでオイル交換をしてきました。

前回入れたのは5W-50。
前に乗っていたポルシェ水平対向用に買っていたものが残っていたので、4C指定の5W-40とは違ったが、それを使っていた。

ポルシェ用のオイルはこれで使い切ったので、今回は4C指定の5W-40に。

ブランドにはこだわってみました。
高い高いとみんカラで書かれているWAKO'S 4CR。



4Cと4CR。
名前に親近感を覚える。早くエンジンに馴染んでくれそう笑
4Cに「R」が加わって、走り特化の限定車みたいな響きで、より頼もしい感じ。

購入・作業はスーパーオートバックス東雲。
レジカウンターの店員から販売用マニュアル?説明書?をもとに6リットルの購入を薦められるが、入れてから足りなかったら買うからとりあえず5リットルだけ会計してほしいとお願いし、ピット作業を予約。
結果、思った通り、4.5リットルが入り、0.5はお持ち帰りとなりました。フィルター交換もしてないし、そんなもんでしょう。
あやうく1リットル余計に買うところだった。

ちなみに工賃はレジの店員から540円と伝えられるが、ほんとにそれでいいのかなとと思いつつ、決済。
ピットに移動したら、メカニック氏から「アンダーカバーがっつり入ってますから、追加工賃です」とのこと。
やはりそうですよね汗
追加工賃は3240円。

メカニック氏からは、ドレインのパッキンはディーラーで正規品を買って持ってきてくれれば使うが、手元にないから再使用するとの説明。
2回に1回交換すれば十分な気がするし、今度、次回用にパッキンを買っておこう。

当たり前だが、ポルシェのようにたくさんオイルが入る車はなかなかオイルも汚れないが、この車のように少しのオイルでエンジン動かす車は汚れやすいようだ。しかもターボ車だし。


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2017年7月17日月曜日

乗込板で段差・スロープをクリア

アルファロメオ4Cは車高が低い。
ただでさえ車高が低いアルファロメオ4Cだが、私の愛機は車高調が入っているので、標準より25ミリダウン。地面スレスレである。

スタンスな方々に雰囲気が近づいている・・・

もっとも一番スレスレなEZリップは擦る前提の消耗品扱いなので写真よりは実際のところは余裕があります。(EZリップは車検上、最低地上高にカウントされない)

地面スレスレな分はいいのだが、
スレスレ過ぎると困るが
段差とスロープである。

実は自宅車庫の出入り口には段差とスロープがある・・・
車高を段階的に落としていくにつれて、擦りそうになるので、
ギリギリまで斜めに出入りして、やりくりしてきたが
ついにクリアランスに限界を迎え、擦らずに出入りするのはムリになった。

そうなると解決策は二つ。

車高のダウン量を抑制するか、
スロープや段差を緩やかにするか。

車高の低さは知能の低さ!
知能が高い方はダウン量を抑制すると思うが、知能が低い私は車高の低さはそのままに
スロープ・段差を緩やかにする方法を考えてみた。

と言っても工事をするわけにはいかない。

ではどうするか?

乗込板を購入した。

キャリアカー・積載車用に販売されている低車高車用を載せる用の50ミリ厚の樹脂製。
これを車庫の出入り口に敷く!


こんな感じに敷いて車庫から出し入れしてます。

積載車用の乗込板を自宅で使用しているのは日本で私だけかも。

でも、車高短な方にはおススメですよ。
購入価格は1.5万円。高いのか安いのかよく分からんが、まあこんなもんか。

欠点は、重い。。。
もうちょっと軽量化してくれれば助かる。
プロユースですから、しょうがないですね。
その分頑丈そうだし。




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2017年7月2日日曜日

アウディジャパン主催のカートイベント

アウディジャパンが設立10周年を記念して?顧客向けにカートのイベントを開催したので行ってきました。




場所は老舗カート場の大井松田カートランド。
鈴木亜久里も高校生の時にここでチャンピオンになったとのこと。
名門コースですね



朝方はハーフウェットだったこともあってか、クルクルと何回もスピンしてしまいました。いかに普段、自分の車のデバイスに助けられているのかがよく分かる一日となりました。

レーシングカートにも試乗させてもらいましたが、あれはあれで別物ですね。
低速だとハンドルがやたら重いし。スピードが乗らないとまともにハンドルが動きませんでした。




ちなみにアウディのイベントなので、当然アウディ販売店からたくさんの営業の方が来ていて、アウディ最新モデルの試乗車も用意されてました。
私はかねてよりRSに興味があったので、当日持ち込まれた唯一のRS、RS6Avantに試乗。

これが驚いた。

通常の速度域では、600馬力の車とは全く思えないほどの静かさと乗りやすさなのよ。
600馬力を受け止める足回りがついていて、この使いやすさ。
クラウン(運転したことないけど)乗るのと同じ感覚で600馬力のモンスターワゴンを操れます。
600馬力をここまで乗りやすく仕上げるのってすごいですヨ、まじで。(最近のAMGもこんな感じなのか?)

まあ全く使い道ないですけどね、そんな馬力。
こういう車って、購入後、高回転域まで使われることはあるのだろうか(笑)

あと、密かにうれしかったのは貸与されたアウディロゴ刺繍が入ったツナギがそのままもらえたこと。

来週の筑波サーキットで着てみよう。。。




2017年7月1日土曜日

得難い立地とは何か?ブランズ永田町 他

ブランズ六本木ザレジデンス、グランドヒルズ元麻布、野村不動産代官山プロジェクト、ブランズ永田町、・・・
最近、立地が魅力的なマンションの案内が続いている。




まずは、ブランズ六本木ザレジデンス。(上写真の下)
けっこう前に郵送で案内が来ているが、いまだウェブサイトでの対外案内は始まっていない。
いくつかのウェブサイトで非公式の紹介がある程度。参考情報のリンク

東急不動産から送られてきた資料をよく見ると右上に「社内資料」の文字が(笑)


なるほど、社内資料か。いろいろ考えるよね。
こうしてさらされてしまうことは想定していないのかもしれないが、多数に送っているだろうからネットにアップさせてもらった。

不動産の話ではないが、先日仕事で某メガバンクと打ち合わせした時には、銀行の担当が示した資料に、組織としての正式な提案でないことを示すため「ディスカッションペーパー」と右肩に書いてあった。それと同じようなものか。
固い組織の中にあって、いかにしてアグレッシブに動き成果をあげるか、というのは古くからある難しい問題ですね。

立地はミッドタウンそば。アメリカ大使館宿舎から続く一通に面していて、近隣に最近販売されたプラウド六本木がある。
六本木駅近くにありながら、この一帯だけは、静かでレジデンシャルな感じ。
しかし、通り出口にあるカフェ「マーサーブランチ」とかは騒がしいし、もっと駅から離れた方が住居としては適していると思う。


二番目は、グランドヒルズ元麻布。(上写真の左上)
住友不動産の分譲マンションとしては最高級グレードのグランドヒルズ。
個人的には住友不動産は好きになれないが、この立地のよさは否定できない。
ドムス元麻布がある交差点から暗闇坂を下がった場所。

前面道路は一通ながらそれなりに交通量が多いのだけど、まあ静かと言える部類。
元麻布らしい立地で好きな人は好きでしょうね。
同じ住友不動産が手掛ける最近の大型物件シティータワー恵比寿に比べれば100倍よい立地。シティータワー恵比寿は現地に行けばすぐ分かるが、もともと坂の下の水が溜まりそうな一帯に、小規模住宅が密集していた土地だ。いうなれば素性が違う。
まあ広く人気を集めるのはシティータワー恵比寿の方だろうけども。


三番目は、野村不動産の代官山プロジェクト。
今回のブログで紹介する他の三つに比べて進捗は最も遅く、ほとんど何の情報もない。
野村不動産から「代官山プロジェクトアンケート」が届いただけ。
が、この「アンケート」で建設予定地が確認できる。
こちらが建設予定地のマップ。
代官山T‐SITEの裏。
パークマンション代官山という比較的新しい小規模マンションの隣。
現時点ではマンション概要について、ほぼ何も明らかにされていないが、建設予定地の大きさからすれば、となりのパークマンションと同程度の小規模マンションとなるはず。
立地についてはどうかなぁ。T-siteの隣というのは、好きな人は好きだろう。
しかし、冷静に考えてみれば、T-siteは域外から人が訪れる「賑わい施設」。家の目の前に、住民以外がたくさん集まる施設があるのは精神的には落ち着かないと思う。

そして最後がブランズ永田町。(上写真の右上)
これも、まだ公式の案内は出ていませんね。
いくつかネットで非公式情報が出ている程度。
参考情報が書いてあるサイト

これはすごいです。

こんな立地はそうそう出ません。

なんと、衆参議院議長公邸の裏です。

ということは窓外には衆参議院議長公邸の広大な緑が常にあります。
当然治安も超安全。

ただ、生活する場所として永田町という立地をどう考えるか、は難しい問題かもしれません。

が、そんなことは関係なく、とにかくこんな立地の居住物件は出ません。買える人は買った方がよい。

似たことを住友不動産の「ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森」でも感じた。赤坂御用地の北、道路を挟んだ隣地で、窓の外からはもっさりとした緑が約束されている静寂感のある立地なのだが、竣工後もまだ販売しているみたい。
私が思うほど、「都心にありながら静かで窓から緑が見える」という立地のよさって評価されないんだろうか。

いや、でも今回のブランズ永田町はレベルが違うと思うんだけどな。

これほどの得難い立地はないと感じているのだが、、、
このマンションの売れ行きが、その答えとなるはず。

というわけでここの販売状況がどうなるか気になっている。



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2017年6月19日月曜日

オールデン モディファイドラストのサイズ感

BEGINがこれでもかと推しまくる、オールデンのモディファイドラスト。



土踏まず部が大きくシェイプされた木型が、比類ない履き心地をもたらす、好きな人は好きなラストである。

そして、私もモディファイドラストが好きな人の一人である。
これまでに3足買った。

一番手前だけモディファイドラストではないオールデンだけど


モディファイドラストって、その独特なラストの形状ゆえ、適正サイズがわかりにくい。

土踏まずであわせると大きめのサイズになるし、かかとであわせると、かなり小さいサイズになる。
さらに話をややこしくするのが、日本におけるオールデンの総代理店的な位置づけのラコタハウスの青山のショップにいくと、かなり大き目をすすめられるということだ。2chでもラコタハウスの「ゆるフィット」はよく話題になっている。

ちなみに、私の靴のサイズは一般的な靴では25.5~26、エドワードグリーンでは7ハーフがジャストサイズの足の持ち主であるが、ラコタハウスではモディファイドラストはサイズ8ハーフを薦められた。
8ハーフ!?
こんなの試着したことすらないよ。さすがにデカすぎでは?と思いつつも
総代理店が言うなら、これが正しいのかも、
と思って、騙されたつもりでゆるフィットを購入し履いていた。

その後、もう一足モディファイドラストを買おうとセレクトショップに行ったら7を薦められた。

むう。

お店により、その差1.5である。

では一体どのサイズが僕にとって適正サイズなのか?

自らのスタンスが定まらないまま買い足していったら、
7、7.5、8、8.5の4サイズが揃った。笑


写真で分かるだろうか?
左にいくにつれ、サイズが0.5ずつ小さくなっている。

で、4サイズを履き比べてみて、適正サイズについてどう感じたかというと、
どれでもOKということ。
不思議なことに、どのサイズでもちゃんと履ける。
ゆるフィットならゆるフィットのよさがあるし、タイトフィットはタイトフィットでかっこいい。

これは他のメーカーのラストではありえないことだ。
他のメーカーのラストでは、小さくても大きくてもよいということは起こらない。

ではなぜオールデンのモディファイドラストだと大きくても小さくてもよいのか?
それは、モディファイドラストの場合は、シェイプされている土踏まず部分を靴ひもでタイト度を調整できることが関係していると思う。

大き目のゆるフィット靴でも、ひとたび靴ひもをしっかりと締めれば、土踏まず部分で足がホールドされ、つま先に大きなクリアランスを保ちつつ、しっかりと歩ける。
ピッタリ目でも、結局は土踏まずが最もタイトにフィットする部分になるので、やはりつま先は若干のクリアランスが確保される。

つまり、モディファイドラストでは、どのサイズが適正なのか?という質問は、つま先のクリアランスをどうするか?という履き心地に関する好みの問題であり、どれが適正サイズかは自分で決めればよろしいということだ。

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