今、南青山五丁目から徒歩圏内で食べられるラーメンのBEST4と言えばコレ。
5位「焼鳥倶楽部」の地鶏がらラーメン
夜は焼鳥屋になる骨董通りの入口そば「焼鳥倶楽部」は、平日昼はラーメン屋になる。いっつも混んでいて、13:30に行っても少し並びます。つけめんとラーメンが選べますが、細麺ラーメンが一番人気。750円という値段は青山にあって秀逸。
白髪ねぎトッピングは200円とやや高いがつい頼んでしまう。
つけめんはこちら。ちょっとコッテリしすぎて、体調によっては午後の体調に響くかも。
入口の写真。右手に見えるのが入口だが、とにかく入口が小さく入りにくい。
かがんで入る感じだが、なんでこんな入口の形にしたのかは不明。
入口の写真。右手に見えるのが入口だが、とにかく入口が小さく入りにくい。
かがんで入る感じだが、なんでこんな入口の形にしたのかは不明。
4位「茂司」のtigerラーメン
エイベックス本社ビルの隣にある人気のラーメン店。よい評判は効いていたものの、平日昼のみの営業なので、日中仕事の私は行きにくく、なかなか訪問できずにいた。
何度か訪問できたが、周辺にラーメン屋が少ないこともあり、周辺で働く人たちですぐ満席になってしまう。行くなら12時前がおススメ。
メニューはいろいろあるが、どれも美味しいと思います。個人的に一番好きなのは上の写真はカレー味のtigerラーメン。
2018年の夏は「マイルド冷しカレーラーメン」というのをやっていた。
具は、コーン、ネギ、チャーシュー、たまごといった定番ものに加えて、レタス、キャベツ、トマトといった変わり種も入ったチャレンジングな一杯。味は、、、うーん、個人的にはナシだな。意欲は認めるが、努力賞です。
→ 8月に行ったら、もう辞めてました。やはり不人気だった?
あと、こちらの肉そばも人気のようです。
魚介が効いた豚肉という面白い味です。夏はこっちのほうがよさそうです。
ちなみに、基本は茂司ラーメン2018年の夏は「マイルド冷しカレーラーメン」というのをやっていた。
具は、コーン、ネギ、チャーシュー、たまごといった定番ものに加えて、レタス、キャベツ、トマトといった変わり種も入ったチャレンジングな一杯。味は、、、うーん、個人的にはナシだな。意欲は認めるが、努力賞です。
→ 8月に行ったら、もう辞めてました。やはり不人気だった?
あと、こちらの肉そばも人気のようです。
魚介が効いた豚肉という面白い味です。夏はこっちのほうがよさそうです。
今風のラーメンとして高い完成度ですよ。
3位「かおたんラーメン」のラーメン
ほったて小屋みたいなぼろい建物が特徴的な「かおたんらーめん」。場所は星条旗通りと青山墓地がぶつかる交差点の角。らーめんの味は恵比寿の人気店「ちょろり」と似ている。しょうゆ味が基本なので、初回はしょうゆを食べてほしいが、塩にあおさトッピングもいける。写真はしょう味。
つまみも充実。ボイル野菜が人気だが、個人的にはメンマ盛りにラー油をかけて食べるのが好き。
夏は冷しタンタンが定番だったが、2018年から(多分)つけ麺が登場。
酸味をきかせてあるが、基本的には通常のラーメンの味。
夏の正解はやはり「冷しタンタン麺」で間違いなしです。
2位 「楽観」のラーメン
この界隈には、乃木坂駅そばと西麻布交差点そばの2店がある楽観。
和風だしがしっかり効いた、まるで日本蕎麦を食べているかのような
味わいのスープで作られたラーメン。
玉ねぎがサッパリ感を強めてくれる、昼の早い時間向けラーメン。
写真は「楽観 NISHIAZABU GOLD」で撮影したもの。
1位「ふーみん」のホットねぎそば
骨董通り沿いの人気中華「ふーみん」。ホットねぎそば、というネーミングがわかりにくいが、要はねぎラーメンです。やさしいがコクのあるスープが美味しい。
テーブル席がメインだけど、カウンター席もあり、一人客も入りやすいです。
食べ放題となっているザーサイもおいしい。
日曜は休業日、土曜の昼も混雑してておススメできない。一人で行くなら平日の昼早めの時間、もしくは夜の開店直後の宴会客が来る前、というのもいいですね。
ちなみに、ラーメン以外のメニューも美味しいです。
番外① 西麻布の「五行」
星条旗通り入口にある人気店だが、客層があわず好きになれない。店内が無駄にうるさいんだよね、いつも。
味もコッテリとしすぎて食べるのが大変。
妙なオシャレ感が出てることも、むず痒い。
若い人のみどうぞ。
番外② 麺屋たけいち
青学より渋谷寄りですが、歩いて行けるの選択肢の一つ。
結構なコッテリ度で、頻繁に行こうとは思わない。